もとからもう、そのつもり。作品の方を愛してくれる人のためだけに創りたい。

それで、十分報われる。

でも、つらいのは、作品が出来上がって、評価され始めると、

今までダメって言った人も、やっぱり とか 言い始めること。

あなたのために、作ったんじゃないよぅ。 でも、 愛してくれるなら、分けてもいいよ。 でも、 たぶん、 飽きたら捨てちゃうんでしょ。あなたにとっては、ファッションでしょ。

作品は、仕事の道具じゃないよ。出世の道具じゃないよ。お金を儲けるツールじゃないよ。

お金がいないと死んじゃうから、お金で売ってるけど。ちがうんだよ。

1つ1つ、丁寧に、丁寧に。 使ってくれる人の為を考えて、作ってるんだよ。 

東京の丸ビルにいった。堅苦しくて息が詰まる。大会社のインテリゲンチャの人には、ああいう、重苦しい重厚なデザインがいいんだろうけど・・・いや、それ、レアだよ。

僕自身、一時期、そう言うのが好きだったこともあるから、よくわかるよ。

世の中の大多数は、ゆるキャラや腐れゾンビ。 リラクマ タレパンダ なんだよ。やらかいんだよ。違うんだよ。

大会社の人が考えるすごいものと、世間の人が考える欲しいものはずれるんだよ。

僕の作品はダメでもいい。駄作でもいい。でも、庶民の人の事を考えてあげて。おねがいします。